こんばんは、メイコです
ネットで収益なんて出せるわけ無いって
思い込んでる人かなり多いですよね
メイコもなかなかリアルのお友達には
「ネットで稼げるんだよ！」
なんて正直言いづらいです。
「とうとう怪しいものに引っかかったか～」
って思われちゃいそうで。
飲み会に参加するとたいてい
「仕事何やってるの？」って聞かれます
その時もすごい困るです。
「ネットで・・・」
なんて発言して興味を持たれると
説明が面倒くさい(；´Д｀)
3ヶ月に1度の外出なので
楽しく飲みたいし怪しい人と思われたくないし
そういう意味ではまだまだ
肩身の狭いような世界ですね。
さて、でもコツコツとブログの更新をすれば
間違いなく自分の資産になるんです。
資産なんて普通の人持ってないです。
だから大事な宝物になります
年をとっても、ずっと残ります。
データをちゃんと
バックアップ取っておいてくださいね
記録さえ残ればパソコンが壊れても大丈夫です。
例えば泥棒に入られて
パソコンがなくなったとしても
ネット上の管理に問題はないです
ログインすればいいんですから
資産は失われないです。
家事でも地震でもだいじょうぶ
あるけど、ない。
ないけど、ある。
情報は目には見えないけど
この不思議なものがわたしたちの
大事な宝物です。
お家から出ないし
体も丈夫じゃないし
車の運転もできないけど
ホクホクと実はお金をちゃんと持っている
両親に親孝行もできます
ニャンコのご飯もちょっといいやつ買えます
そうそう！メイコの場合は
ニコニコ動画のプレミアム会員になりました（笑）
すごく小さいことかもしれないけれど
毎月540円は過去のメイコにとって
精神的に負担が大きかったです。
だって娯楽だから
これまで自分の好きな服も漫画もDVDも
あらゆるものをガマンしながら生きてきたので
この毎月540円払えるという当たり前の優越感が
ものすごく嬉しかったです(*´ω｀*)ふふふ
何もかもガマンしながら
ただひっそりと生きるんじゃなくて
自分の生きる分とプラスαを
自分の手でお金を得る
働く、というスタイルとは少し違うけれど
これが自分たちの出来る「稼ぐ」方法だし
それが世界と時代が許しているのだから
やればいいだけですよね。
生きる意味って
自由に外を歩き回れる人には
関係のないことかもしれません。
でも1度でも精神的なダメージを受けて
心のどこかに穴が空いてしまったら
それで他人とのコミュニケーションが
難しくなってしまったら
外へ出ることが困難になったら
この狭い空間で生きて
そして親がいなくなったらどうなるんだろうと
自分が居なくなって困る人はいるんだろうかと
生きる意味への答えを
もう求めることもなくなっちゃうわけです。
でも本当は生きたいし
心の底から笑いたいし
子供の頃のように楽しみながら
未来の不安なんかしないまま
自由に生きたいはずです、誰だって
だからメイコは
同じように心がギュウとなってしまった
あなたの生きる目的を作りたいです。
メイコが救われたように
あなたも心が軽くなって
大笑いしながら生きて欲しいです
お金を稼ぐって大事です
ただ自分で稼げるだけで
それだけで認められたような気持ちになります
心がフッと軽くなるし
ふだんは「ありがとう」が言えない相手にも
なにかプレゼントを買ってあげることもできます。
メイコは、
ビールサーバーを母の誕生日に買いました
泡がすごくクリーミーになって美味しくなるやつ
母はすごく喜んでくれました
その喜んでくれる表情を見ると
メイコの心もすごく温かくなるんです
嬉しくなっちゃうんです
祖母が足を悪くした時もネットで
使いやすい杖を見つけてプレゼントしました
４つ足があるやつで、掴むところが2箇所あって
座ってから「どっこいしょ」って立ち上がる時
すごく便利で助かってるよって言ってくれました。
お礼にモッフモフの
タオルセットをプレゼントされました
温かい連鎖がどんどん広がっていきます
嬉しいの笑顔がどんどん広がっていきます
今はメイコの周りだけの笑顔ですが
今度はネットを通してあなたにも
この笑顔の連鎖を広げて欲しいです
お金はないと心も余裕がなくなりますが
少し多いくらい持っていると
心がふわっと豊かになります。
本を読む余裕も生まれます
空を見上げる余裕も生まれます
季節の移り変わりを肌で実感して
季節独特の匂いを感じることが出来るようになります
いっぱい持ちきれないお金じゃなくていいです
ほんの少し余裕のあるお金を自分の手で
そして次の連鎖のために使うこと
貯めこんではダメなのだそうです
お金はエネルギーでグルグル回転させるものなので
貯めて流れを止めてはいけないみたいです
満月の日に、
お財布を月に向かってフリフリしたり
トイレ掃除して金運の神様にアピールしたり
そういうちょっとした迷信をまじえつつ
あなたに笑顔を届けていきますね