超ストレス!仕事に行きたくない疲れたOL、サラリーマンがブログで成功する3つの理由

こんにちは!趣味ブログを書きながら
ネット収入でご飯を食べている引きこもりのメイコです。

今日は仕事を頑張るOLさんサラリーマンにこそお伝えしたい
ブログでご飯を食べていく生活についてのお話しです~!

 

もくじ

疲れたOLやサラリーマンがブログに向いている訳は?

色んな人がいる中で、とりわけブログに向いていると思うのが
今、現状で『しんどい思いをしている人』です。

メイコ自身が『しんどい』から抜け出した1人なので
気持ちはめちゃくちゃ分かるのです。

では以下3つにまとめます

↓↓↓

その1.「現状から抜け出したい」がものすごいパワーになる

今時に不満や焦りはないけれど
なんとなくネットって稼げるんでしょ?

みたいな人はパワーが足りません。全然足りません。

 

「もう無理!絶対ここから抜け出す!!!」

って不満が爆発している人こそ
ものすごい集中力と吸収力を発揮します。

 

毎日、しんどい思いをして疲れて帰ってきて
寝るだけのために家に帰るような生活をしていると

「あれ?・・・何のために生きてるんだっけ?」

って本気で考えるようになっちゃいますよね。
未来も何もない真っ暗闇をただ歩くのみ・・・

 

そんな時に見つけた小さな光は
どんな事をしてでも掴んでやる!という希望に変わります。

だからこそ、成功しやすいんです。

 

その2.「好き」に没頭できる

ブログで収入を出す方法はいくつもありますが
その中でもメイコがおすすめしているのは

趣味や好きなことをテーマにするブログで稼ぐ方法

「そんなのでお金になるの?」と
半信半疑かもしれないですが、お金になります。

ゲームや映画でも十分です。
ドラマや芸能人なら更に良いです。

ブログに広告収入を貼ることでお金になります。
これは、誰でもやっていることなのですが
大抵は『トレンド』(芸能や話題のニュース)で記事を書いてます。

このトレンドというのがくせ者で
ハッキリ言うと全然楽しさなんてありません。

だからメイコはトレンドブログが超苦手です
だから全然稼げませんでした

でも!

好きな事をテーマにすればドンドン書けます
楽しくてドンドン読者に伝えたくなるんです

 

知識の多さや、深さは全く問題にはなりません~!

どんだけ知識がなくても
「好き!」という想いがあれば記事は書けます。
(書けるようにメイコがアドバイスしていきます。)

普段、仕事ざんまいで楽しみなんかなかった頃に比べれば
ブログで好きな話を書いてお金になるなら
俄然やる気が出て頑張る人が多いです。

だ か ら こ そ

OLさんやサラリーマンにおすすめしたいのです~!

 

その3.「楽しい」が「生きがい」に代わる

「もう生きがいなんてスッカリ忘れてた」

なんて悲しいこと思ってませんか?

メイコは思ってました。
ズタボロの人生でもう真っ暗闇でしたから。

 

それがある日!!

ブログで楽しく記事を書いていくうちに
たくさんの読者が集まってくれてお礼を言ってくれるんです。

好き勝手書いているような記事に
どんどんファンが付いてチヤホヤしてくれる 笑

それが嬉しくて嬉しくて
ますます記事を書く気持ちにつながりました~!

  •  人に喜ばれるってなんて楽しいんだろう!!」
  • 「こんなに人の役に立てたことは今までない!」
  • 「こんな自分でも頼りにされてる!

 

どんどん記事を書くのが楽しくなって
自分が好きになっていきます。

いつの間にか生きがいに変わるようになります

 

  • 今まで仕事が生きがいだと思ったこと、ありますか??
  • 楽しいと思ったことは?
  • 感謝されたことは?
  • 頼りにされていると感じたことは?

 

好きな事を仕事にして良いんですよ!!

今そうして脱サラを目指している人がたくさんいます。
ブラック企業、サービス残業、パワハラ・セクハラ
いろんな想いを噛み殺しながら家に帰ってブログを書いて

「必ずこんな会社辞めてやる!!」

という思いで頑張っている人はたくさんいます。
そしてたくさんの人が成果を出してきています

 

ネットでご飯を食べている人で
最初から悠々自適な生活だった人はほとんど居ません。

口を揃えて「自分も本当にしんどい過去だった」と
ブログのプロフィールにも書いています。

 

成功事例がたくさんあるんです~!

最初の一歩は、なかなか踏み出せないかもしれませんが
このまま体を壊すまで働き続ける事を選ぶか
今、ちいさな意地を見せるかです~!

 

メイコで良ければ、ぜひお手伝いしますので
まずはメルマガで最初の一歩を踏み出して
ネットでご飯を食べていくノウハウを知ってください。

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