売れ残っちゃったハンドメイド作品を上手に再販売する方法
こんにちは~カオです
部員とおしゃべりしている時に
「この子だけ1年くらい売れ残ってるんですよね~」
って言ってたので作品を見てみると…あれ?
なんかいつもと雰囲気が違う
なんだろうなぁ?と思っていたら
別の部員から
「写真の撮影をもっかいしたらどうですか~?」
って提案があったんだよね~
あ!本当だ
写真が最近のと違うんだ、と気付いたわけです
1年前に撮影した作品なので
最近の写真と雰囲気も違うし
「魅せる部分」もちょっと違う。
そっちじゃなくて
コッチ側が見たいんだよ~
っていうお客さん目線がちょっと足りてなくて
それが原因だったみたい。
さっそく写真撮影をやり直して
お!いいね~!って思ってたら
1ヶ月後無事にお嫁に行けましたとさ(●´ω`●)
まとめ
売れ残っちゃった作品は
魅力の伝え方が間違っちゃってる場合があるよ
写真撮影をやり直して
魅せる部分を変えてみよう。
お客さん目線と作家目線
「ココを見て欲しい!」って部分と
「ソコが見たいのにぃ!」って部分が
食い違っちゃうと上手にお嫁に行けないよ
というお話しでした。
参考にしてみてね~
カオ