お金を稼ぐ罪悪感の正体【汗水たらす】ってなんだろな?

こんばんは、メイコです。
ネットビジネスって興味はあるけれど
「お金儲けって悪いことじゃないのかな?」って
多少罪悪感のようなものが
誰しも多少はあると思います。

20150701_002 そもそも日本の教育レベルの段階で
「お金とは、汗水たらして稼ぐもの」
という教えを受けているので

汗水たらして働かないといけない
誰かの元でなら一生懸命働いている感覚になれる

っていうなぜか
自分で稼ぐ=苦労しないといけない

という自己暗示にかかっていますよね。

ネットは汗水たらしません

その考え、教えとは真逆で
ネットの世界ではそもそも汗水たらせません。

冷や汗程度はあるかもしれませんが
キーボードを打ち込む作業なので
真夏に部屋を締め切って作業しないかぎり
汗かけないです。笑

それが、なぜいけないことなのか?

普通に考えてみれば
学校の先生も、まして政治家さえも
とくに汗水たらしません。

苦労しなさい!苦労しないお金は悪だ!!

そう言っている教育者や政治家は
果たして苦労をどのくらい知っているのかな??

公務員として国のお金で働けるわけですから
安泰ですよね。
(最近では教育者もいろいろ苦労が多いみたいですけど)

政治家なんて、なにしてるんでしょうね?
メイコはよく分からないです。

「苦労しないお金は悪」
の公式はどこから生まれたんでしょう?

そんなもの、最初から存在しないです。

悪いことして稼ぐお金は悪ですが
それと汗水と苦労は全く関連性がないです。
20150714_003
お金を稼ぐことに罪悪感があるなら
今すぐ捨ててください。

お金はそもそも
ビジネスで成り立ちます。

ビジネスって、お客さんがいないと成り立ちません。

お客さんが幸せになってくれたら
ビジネスが成り立ちます。

つまり、世の中のビジネスとは
人を喜ばせることこそが本質なんです。

  • あなたの探していた情報、ここにあります。
  • あなたの探していた商品、ここにあります。
  • あなたの悩み、これで解決できます。
  • あなたの知りたいこと、ここで解決できます。

↑カンタンに言うと、こういうことです。

誰かの悩みや、欲求を解消すること
それがビジネスです。

それがお金を生み出すことです。

さらに、ネットでは「押し売り」ができません。
ブラウザを閉じてしまえば、お客さんは二度と来ません。
見たくない情報は見なくていいんです。

日常なら、お店に入ったら最後
高いミシンを買わされたり、なんか知らないけど
契約させられたりなんてあります。

でもネットの世界ではそういうこと
基本的にはできませんからね。

あなたがやるべきことは、
人を幸せにすることです。
人を喜ばせることです。

ネットの世界でお金を稼ぐことに
抵抗があるなら
お客さんが喜ぶことだけを提供する
今ここで誓ってください。

それだけで、あなたは
ネットの世界でビジネスをするという
大きな役割ができました。

あなたの知識や、経験、知恵を絞って
せいいっぱい、悩んでいる人の元へ
情報を届けてあげましょう。

ね?全く悪いことでもないんです。
お返しにお金をもらえるという仕組みです。

納得してもらえなければ
お金はもらえません。
買ってもらえません。

まとめ

ネットで稼ぐ=悪の方程式を
今すぐ、取っ払ってください。

あなたは、あなたの届けたい人に
届けたい情報を与えることこそが
あなたの仕事になります。

そのお手伝いをメイコがします
メルマガに登録して一緒に勉強しましょう!
そして悪じゃない純粋なお金を稼ぐ。

胸を張って、自分の手でお金を稼ぎましょう。