欲しいものを欲しい時に「今」を生きるって大事だなと思ったこと

こんにちは、メイコです。

「はいはい、パフュームの話ね。」

と思ったあなたは、かなりブログを読み込んでくれて居ますね!

その通り。
今日もパフュームに関する話題です 笑

 

この間ネットでポチポチした商品が届いたので
ハンガーにかけてニヤニヤしようと思ったら
Tシャツ5枚も買っちゃってました。

へへへ、ニヤニヤが止まりませぬ(・∀・)

1枚3000円なので
計15000なんですが、実はまだ他にも買っちゃって
今月だけでもいくらPerfumeに使ったんだろうか・・・

でもライブやフェスの遠征に行く人は
もっとゴリゴリお金使いますよね。

交通費も、ライブ代、グッズ代、ホテル代、食事代・・・

メイコは引きこもりなので
ライブには行けず・・・こうして密かにグッズを買って
家でニヤニヤするだけなので

遠征組に比べたら可愛いもんなのです。

 

ああ~フェスにも行ってみたい~
でも行ったら絶対倒れる~
というか、辿り着く前に倒れる~

病弱マンの悲しい性ですね。

 

それはともかく・・・

 

最近、ふと思ったのです。

 

「これは大事なものだから大事にしまっておこう」

「これは貴重なものだからこのまま飾っておこう」

 

って、大事で高価なものほど
ついついタンスの肥やしになることありますよね。

※タンスの肥やしに・・・なんて
今の子は分かるのだろうか・・・

タンスで眠って・・・

タンスって言わない?

 

クローゼットの中に眠ったまま
ずっと日の目をみないまま腐れてゆく・・・

という

悲しい運命をたどるものも
多いなぁと感じたわけなんです。

 

このPerfumeのTシャツだって

「着るのはもったいないから大事にしまっておくんだあ!!」

なんて思っていたんですが
それって意味ないことだよね、と。

 

それって

死んだ時、棺の中に新品のPerfumeTを入れてくれと
言っているのと同じわけじゃないですか。

死んだ後になって
どうこうできるもんでもないのに。

 

じゃあ、使いまくってボロボロになっても
ハッピーな1日1日を過ごしたほうがずっとずっと幸せだと思うんですよ。

「今日は良い日になりそうな予感!!」

ってずっとウキウキな1日を過ごしたほうが
生きている間に幸せを噛み締めたほうが
ずっとずっと楽しく生きれる。

 

人生っていつの間にか終わるとメイコは思ってます。

あっと言う間に30代になってしまったし

相変わらず日本は不景気だし、
暗いニュースばかりだし

低賃金、安月給、就職難
ブラック企業、サービス残業だと苦しむ人の目の前で
「プレミアムフライデーだぜ!」なんて
残酷な日を設けるバカみたいな世界なんです。

 

不正や違反を正そうとするわけでもなく
黒で塗りつぶして見えなくする世界

 

人間はコマ。

社員は歯車の一部。

社員は使い捨て。

病気は甘え。

ストレスは根性で乗り切れ。

モラハラくらいでウジウジ言うな。

これだからゆとりは。

これだから最近の若いやつは。

 

数え切れないくらいの
バカみたいな考え方に縛られて

今、働き盛りの日本を支えるはずの人たちが
どんどん意欲を失っていっているわけですよね。

 

正当な対価をもらえず
「俺のために死ぬまで働け」
と言われているのと同じなんです。

でも、抜け出そうとする人は少ない。

 

よく映画とかでありますよね

大勢の弱者が少数の強者に支配される図式です。

「こんだけいるなら、反抗すればいいのに・・・」

と映画を観ていて思うんですよ
客観的に見れば、誰だってそう思うんです。

 

でも、いざ自分たちに置き換えると
誰も何も行動を起こさない社会と同じです。

 

映画だったら

革命者と呼ばれるような
正義のヒーローが現れて、市民を鼓舞し立ち上がらせる。

 

そんなストーリーでもない限り
普通の人たちは我慢をし続けてそのまま終わる。

 

日本に革命を起こす人は居ません。

正義のヒーローは、現れません。

 

たとえ、現れたとしても
「バカじゃないの」「ダッサ」「売名かな?」
「どうせマスコミの情報操作」「(興味なし)」

そんな反応であっさり終わりそうですよね。

 

 

だから気付いた人から
コッソリ抜け出すしか無いんです。

 

それがどんな世界であれ
自分のために人生を生きるべきだし

他人を太らせるために犠牲になっていることに
1日でも速く気付いて抜け出す準備をしなくちゃいけない。

 

 

15年前なら不可能なことが
今の時代はできるんです。

目の前にネットがあるなら
個人でもできるビジネスを学んで
サッサと奴隷生活から開放されてください。

 

ハッキリ言って劣悪な環境の会社は
負の悪循環で満たされています。

自分よりひどい環境の先輩が頑張っている
自分が抜けたら先輩が大変な目に遭う
こんなに面倒を見てくれる上司に迷惑がかかる
自分が頑張らなくちゃ支えなくちゃ
自分が頑張らなくちゃ・・・

見事に負のスパイラルにハマっているわけです。

 

同情、親近感、共感、使命感

そうした心の縛りを上手く利用されているんですよ。

 

自分が辞めたらバランスが崩れてしまう

 

という強迫観念にも似た感覚に陥るので
どんなに環境が悪くても
どんなに待遇に不満があっても

抜け出すことができない。

 

でも、逆に考えてみれば

自分が抜けることでバランスが崩れるなら
崩れてしまった方が良いわけです。

 

それで他の社員の目が覚めるなら
よっぽどその方が「救い」になります。

罪悪感があるなら
あなたが学んだビジネスを教えてあげてください。

 

そうして周りにいる人達を
あなたが救う救世主となればいいだけの話です。

 

 

「自分にはムリだろう」

「会社員しかやった事がないのに出きるわけない」

「才能も脳みそも人並み以下だからきっとダメだ」

 

そうやって思うのは
始めは誰でも同じです。

みんなそうやって
『どうせ俺なんか』のウジウジから始まります。

 

メイコなんて
30歳にして病弱ニートで
親のすねをかじるしかできない底辺でした。

 

・会社はクビになる
・人間関係がいつも上手くいかない
・アルバイトを転々とする日々
・頭も悪い
・要領も悪い
・すぐサボりたがる
・病気ですぐ体力がなくなる
・1日頑張ったら3日寝続ける

もう上げだしたらキリがないくらい
ダメダメな人間だったわけなんです。

 

それが今や夢の不労所得生活です。

頑張った分のお金を得るんじゃなくて
頑張らなくても自動で売り続けてくれる仕組みを
32歳からビジネスを学んでたった1年で成功させました。

「不労所得」なんて言葉も知らないくらい
ビジネスの勉強なんてしたこともなかったし
得意なことと言えばラクガキくらいでした。

 

あなたの方がよっぽどビジネスに向いていると思いませんか?

美術やデザインの勉強ばっかりしてきて
一般常識や社会人のマナーなんて何も知りません。

数字が苦手で2桁の暗算はもうムリな脳みそでも
32歳という頭ガチガチに硬い脳みそでも

1年頑張れば、未来は掴み取れます。

 

「いつか」じゃなくて「今」抜け出すんですよ

 

「いつかお金が貯まったら」

「いつか休みが取れたら」

「いつか余裕ができたら」

 

そう考えているうちは、一生「いつか」はやってこない。

いつかいつか・・・って言いながら
何も変わらなかった人たちを大勢見てきました。

 

こういうブログを書いていると
そりゃそりゃたくさんのメールをもらうんですが

「いつか~になったら~学ばせてください」とかね。

そういう人ばかりですから
逆にチャンスと考えて見ると良いんです。

 

いつか~って言ってる人だらけなら
今すぐメイコから学んでしまえば独り占め!!

って感じで 笑

 

ちょっと自慢しちゃうと

「教え方が分かりやすい」って好評なので
メルマガでメイコの講座を受けてみてください。

タダですから安心してください 笑

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人生って今しかないんですよね

あたり前のことなのに、なんか気づけない人が多いし
気づかないふりをしながら日々を生きる人だらけです。

 

会社が悪い、日本が悪い、政治家が悪いと
誰かのせいにして、お腹いっぱいご飯が食べれるならいいんですが

そんな事はないんで
自分が変わるしかないんですよね。

 

 

ではでは

メイコより